東京剣道ライオンズ主催第7回少年剣道大会
しいの木LCがスポンサー倶楽部である東京剣道ライオンズクラブ主宰の少年剣道大会が、11月27日中野体育館で行われました。
昨年までは城西五区(中野・杉並・新宿・渋谷・練馬)で行われていましたが、今大会より江戸川・葛飾の参加があり、「城西」の文字を取って「東京少年剣道大会」と改めました。
従って参加者も急増し、例年500名余りで行われていた大会が、今年は740名を上回る参加者となり、主催者である「剣道ライオンズクラブ」は嬉しい悲鳴をあげていました。
大会協賛クラブである「しいの木LC」内川会長は大会副会長として参加し、当クラブ小野幹事・橘会計・永田会員会則委員長・山川計画親睦委員長・足利PR情報委員長が出席し、キャビネットからは事務局長・中野区より田中区長・教育委員会の方々等の来賓も出席され、小中学生の学年別による個人トーナメント戦が行われました。
当大会の特徴としてできるだけ多くの少年剣士を讃える為、各学年ごと優勝者2位3位はもとよりベスト8入賞者には敢闘賞、惜しくも負けた選手にもフェアプレー賞などライオンズクラブマークの入った商品を用意し100名以上の多くの子どもたちの励みになるよう毎回勤めているとのことです。
開会式 飯原剣道LC会長挨拶
内川会長の紹介 選手宣誓
田中区長も出席 試合を見守る当LC出席者
元気いっぱいの試合風景 熱戦が繰り広げられて
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